ストレスも飛蚊症の原因になるの?ストレスと活性酸素の関係性

飛蚊症の原因には加齢や様々な目の病気などがありますが、実は、ストレスもその原因となる事があるのをご存じでしたか?
ここでは、ストレスと飛蚊症の関係をご説明します。

 

生理的飛蚊症の原因

飛蚊症

(引用:http://www.me-kaiteki.com/eye-symptoms/eye-floater/)


網膜剥離や硝子体出血などの眼病を原因とする飛蚊症を病的飛蚊症というのに対し、眼病とは関係のない飛蚊症を生理的飛蚊症と言います。
生理的飛蚊症の原因の多くは加齢ですが、ストレスもこの生理的飛蚊症の原因となるのです。
生理的飛蚊症は、人間の眼球の中にある硝子体というゼリー状で透明な組織に濁りが発生することで起こります。
その濁りが影のようになって、目の前を蚊が飛んでいるような症状になるのです。

 

ストレスと飛蚊症

硝子体の濁りによって起こる飛蚊症ですが、この硝子体の濁りを引き起こすと考えられているのが活性酸素です。
活性酸素が発生すると硝子体の組織が変質し、濁りが発生するので飛蚊症になるのです。
そのため、飛蚊症を防ぐには抗酸化力の高い食品やサプリメントを摂取すると良いと言われているのですが、この活性酸素を発生させる原因の一つにストレスがあります。
活性酸素を発生させるものには他にも喫煙や過度のアルコール、紫外線、過度の運動などもありますが、これらも生理的飛蚊症を発生させる原因となるのです。

 

ストレスと活性酸素

ストレス

 

ストレスを受けると、私たちの体はそれに対抗するために、副腎皮質ホルモンというものを分泌します。
それによってストレスを和らげることが出来るのですが、そのホルモンを分泌する時に同時に活性酸素も生成されてしまうのです。
また、ビタミンCにもストレスを和らげる効果があるので、ストレスを感じている時はビタミンCの消費量も増えてしまいます。
ビタミンCは抗酸化力も強いので、それが減ることで活性酸素を減らすことが出来なくなるのです。
通常は活性酸素が発生しても、それを分解する酵素が分泌されるのでそれほど体に影響することはないのですが、活性酸素が大量に発生したり、加齢や栄養不足などで酵素が不足したりすると活性酸素が分解されずに飛蚊症が起こってしまうのです。

 

さいごに

近年ストレスは、あらゆる万病の元として認知されつつありますが、飛蚊症など目への影響もある事が分かりました。
眼は人体の中でも替えの利かない大事な部位です。
ストレスをなるべく貯めないよう、心がけたいですね。

 

管理人自身も、生理的飛蚊症に悩まされており、現在は体の内側から対策出来ないかと、ルテインサプリを摂取しています。
体験談等も紹介しているので、ご覧になってみてください。

 

飛蚊症予防にサプリメントめなりを飲んだ体験談