飛蚊症の治療方法、手術方法について〜治す方法はある?レーザーは?〜

常に視界の中に異物がちらつき、とても気になる飛蚊症の症状。
人によっては気になって仕事に集中できない人もいるでしょう。そんな飛蚊症を治療する方法はあるのでしょうか。
このページでは、飛蚊症の治療方法、手術方法についてまとめてみました。

 

点眼薬などでは治療は出来ない

目薬

 

眼病の治療として、初めに思い浮かぶのは目薬を差す事ではないでしょうか。
それでは、飛蚊症の治療も目薬で行えるのでは、と思うでしょう。
ですが、今のところ飛蚊症に効果のある目薬は開発されていません。
飛蚊症は、硝子体の濁りが原因で発生します。
ですが、目薬の成分が硝子体の中まで届く事はほとんど無いのです。
そのため、目薬で飛蚊症を治療することは現在は出来ません。
また、内服薬も硝子体内部には届かないので、飛蚊症への効果は期待出来ません。

 

硝子体手術

硝子体手術

引用:http://www.sanoeyeclinic.jp/目の病気について/網膜硝子体・ぶどう膜疾患/硝子体手術/


飛蚊症の治療方法として、硝子体手術というものがあります。
硝子体手術とは、硝子体そのものを除去することで、硝子体の濁りが原因で起こる飛蚊症を治療しようというものです。
ですが、この手術は非常に難しいものなのです。
本来、硝子体手術は、網膜から出血してその血が硝子体に残り、視力が大きく下がってしまったような時に硝子体をその血と一緒に除去して視力回復を図る場合などの深刻な症状に行うもので、場合によっては網膜剥離や白内障といった危険な合併症を起こす危険性もあるものです。
飛蚊症を治療するのに硝子体手術を行うのは、ハイリスクローリターンだと言えるでしょう。

 

レーザー治療で飛蚊症を治す

レーザー

引用:http://www.shinagawa-lasik.com/hibunsho/


飛蚊症の治療方法として、硝子体手
飛蚊症を治すためにレーザー治療を行うところも増えてきました。
この治療は飛蚊症の原因であるゴミや濁りをレーザー照射で分散させて、飛蚊症の症状を軽減させるものです。
分散させるだけですから、完全に飛蚊症がなくなるという訳ではありませんが、かなり症状は改善されます。
手術時間は数十分程度で入院も必要ありません。
麻酔をしてから手術をするので痛みもありません。
これからの飛蚊症治療は、レーザー治療が主流になっていくのではないでしょうか。

 

飛蚊症予防にサプリメントめなりを飲んだ体験談